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このお店は絶対にブレイクします!

今年5月、靱本町にオープンした「Imparfait(アンパルフェ)」。
カウンター10席、メニューには産地と食材だけが書かれています。

神戸北野ホテルやフランスで修業した舟渡シェフが、北海道や若狭など日本全国の産地を訪ねてルートを開拓し、食材を集めて来て、自分のフィルターを通して感性のままに調理し、皿に盛り込んでいくイノベーティブな料理。

例えば土佐あか牛は、
大きな甕に焼いた米と舞茸を入れ、その中に肉を埋めて、1時間かけてゆっくり低温で火入れしていきます。
スチコンの上やら、カウンターの端やらに、時々甕の場所を移しながら熱を入れていく様が面白いです。
低温調理された土佐あか牛は、肉質しっとり脂甘く、肉の脂と香りが移った焼き米と舞茸はリゾットになります。

「Imparfait」は、フランス語で、“パーフェクトではない”という意味。
今出来る事を着実に、小さな一歩でも前に踏み出す姿勢を持ち続け、いつか”parfait”を目指して日々を真っ当するという想いを込めて名付けたそうです。

コースの〆は出雲の煎茶。10皿で8,800円は、かなりお得だと思いました。

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